近年再流行|男性器にしこりがあれば湾曲ペニスになる恐れあり

男性器にしこりがあれば湾曲ペニスになる恐れあり

男の人

近年再流行

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性行為を行なう前と後で気になるのがSTDと呼ばれる性病ではないでしょうか。性病は感染者の性器や周辺部位の粘膜と皮膚への接触、あるいは精液や血液を含む体液に触れることで感染します。性病になると免疫力が低下し、症状の進行で体の組織が壊死したり最悪の場合は死に至ったりすることがあります。一昔前に特に恐れられていたのが梅毒です。当時は治療法がまだ開発されていなかったため不治の病でしたが、現在では検査を行ない感染がわかれば早めに治療を行うことができます。梅毒は梅毒トレポネーマ通称TPと呼ばれる病原微生物に感染することで発症します。症状としては陰部のしこりやリンパ節の腫れから始まり、心臓や脳、脊髄などの臓器が冒されて死に至ることがあります。抗生物質の登場で一時は抑えられていた梅毒ですが、最近再び増加傾向にあります。検査などで分かった近年の感染者の年代別データでは、男性だと40~50代、女性は10~20代で多くなっています。そのため性交を行なった際は検査をした方が良いでしょう。梅毒は感染して約3週間後あたりから性器や口の周囲に軟骨のようなしこりが見られるようになります。このしこりに痛みはなく、表面にただれが出ることもあります。放っておくと5~6週間して自然に治まります。しかし病原菌が血液を介して全身に広がるため手足や背中、手のひらなどに赤い発疹が現れるので、そのサインを見逃さないようにしましょう。最近はオーラルセックスを行なうカップルが増えてきているので、喉の粘膜が感染経路になることもあります。気になる人は早めの検査で早期発見しましょう。